利用規約 WordPressテーマ無償提供版

「WordPressテーマ無償提供版」利用規約

 

ディスカバリーワーク合同会社(以下「甲」という)は、甲が提供 する「WordPressテーマ無償提供版」(以下「本サービス」という)に関して、 以下の通り、サービス利用規約(以下「本利用規約」という)を定める。

 

第1条(定義)

1 本利用規約における用語の定義は、次の各号に定める。

(1)「サービス利用者(以下「乙」という)」とは、所定の手続きにより、本 サービスを申し込んだ各個人、法人

 

第2条(本サービスの提供内容)

1 甲は、乙に対し、本サービスとして以下の内容を提供する。

本サービスとは、「Wordpress」上で動作する甲が採用する「テーマ」といわれる独自機能と独自デザインを実行するシステムの「SURFING by OMC」テーマシステムを利用したサービスです。

※「SURFING by OMC」は、本サービスが稼働するWordpress管理画面メニューの「外観」内の「テーマ」で「インストール」されているシステムです。

 

2 甲は、本サービスの機能を拡張する目的で、「プラグイン」を甲の裁量で採用するものとする。「プラグイン」は、本サービスには含まれないものとする。

※「プラグイン」は、本サービスが稼働するWordpress管理画面メニューの「プラグイン」に採用されて、「有効化」している各社の外部拡張機能です。

 

3 甲は、乙に対し、「Wordpress」、「本サービス」、「プラグイン」の環境構築・初期設定として、以下の作業内容を提供するものとする。

(1)乙が契約したレンタルサーバー内の乙の利用する領域へ、アカウント開設用メールアドレス設定、設定確認、設定変更、動作確認

(2) 乙が運用するWordpressへ当社が採用する「テーマ」のインストール

(3) 乙が運用するWordpressへ当社が採用する「テーマ」の初期設定、設定確認、設定変更、動作確認、更新

 

4 甲が本条第3項に定める内容を乙に提供するために、乙が契約するレンタルサーバーの乙の各種ログイン情報、並びに乙が運用するWordPressの各種ログイン情報を甲へ開示することを乙は承諾するものとする。

5 本サービスを利用した、ホームページの各ページ作成、ブログ作成、メール作成、その他コンテンツ作成(以下コンテンツとする)は、乙が乙の管理責任で作成するものとする。

6 本サービスは、本サービスを利用して乙が作成したコンテンツの、検索結果上位表示、集客効果、成約効果を、甲が保証するものではありません。

 

 

第3条(利用期間)

1 本サービスの利用期間は、本サービス提供開始日より 1 ヶ月間単位とする。ただし、 本サービスの利用期間の延長について、甲乙の双方から利用期間を延長する ことに書面による異議がない場合、本サービスの利用期間は、自動的にさら に 1ヶ月間延長されるものとし、以降も同様とする。

2 本サービスの機能を拡張する目的で採用している「Wordpress」「プラグイン」の利用期間は、特に定めないこととする。

 

第4条(インターネット回線・レンタルサーバー)

乙は、本サービスの利用に際し必要となるインターネット回線ならびにレンタルサーバーにつき、自己の負担と管理責任において各事業者と契約し、準備すること。

尚、レンタルサーバーは、「さくらインターネット スタンダードプラン」の新規開設を条件とする。

 

第5条(WordPress、テーマ、プラグイン)

本サービスは、「Wordpress」上で動作する甲が採用する「テーマ」といわれる独自機能と独自デザインを実行するシステムの「SURFING by OMC」テーマシステムを利用したサービスです。

甲は、本サービスの機能を拡張する目的として「プラグイン」を甲の裁量で採用することとします。

(1)「Wordpress」:Wordpress社が提供

(2)「テーマ」:テーマ会社が提供

(3)「プラグイン」:プラグイン各社が提供

 

1 「Wordpress」について
(1) WordPressは、米国Wordpress社が提供するサービスです。

(2) 甲が採用する「Wordpress」は、甲の問い合わせ等のサポート対象外となります。

(3)「Wordpress」は、予告なく仕様を変更する可能性があります。
新しい機能の追加、または、既存機能の削除の可能性があります。

(4)「Wordpress」は、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。

(5)「Wordpress」は、現在は無料で提供されているオープンフリーソフトですが、将来にわたって、無料提供およびサービス提供が保証されているわけではありません。

(6)「Wordpress」の無料提供が中止された場合、本サービス提供が不可能になる場合があります。

(7)「Wordpress」の提供が中止された場合、本サービス提供も不可能になります。

 

2 甲が採用する「テーマ」について

「テーマ」は、本サービスが稼働するWordpress管理画面メニューの「外観」内の「テーマ」で有効化されている「SURFING by OMC」のテーマシステムです。


(1)甲が採用する「テーマ」は、予告なく仕様を変更する可能性があります。
新しい機能の追加、または、既存機能の削除の可能性があります。

(2)甲が採用する「テーマ」は、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。

(3)甲が採用する「テーマ」は、止むを得ない事由により、サービスの更新を終了する場合があります。

(4)甲が採用する「テーマ」は、止むを得ない事由により、サービス提供を停止・終了する場合があります。

 

3 甲が採用する「プラグイン」について

甲が採用する「プラグイン」は、本サービスが稼働するWordpress管理画面メニューの「プラグイン」に表示されて、「有効化」している各社の外部拡張機能です。

(1)甲が採用する「プラグイン」は、各開発会社が提供する機能です。各開発会社の仕様に準拠するものとします。

(2)甲が採用する「プラグイン」は、甲の問い合わせ等のサポート対象外となります。

(3)甲が採用する「プラグイン」は、予告なく仕様を変更する可能性があります。
新しい機能の追加、または、既存機能の削除の可能性があります。

(4)甲が採用する「プラグイン」は、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。

(5)甲が採用する「プラグイン」は、止むを得ない事由により、サービスの更新を終了する場合があります。

(6) 甲が採用する「プラグイン」は、止むを得ない事由により、サービスの無料提供を終了する場合があります。

(7)甲が採用する「プラグイン」は、止むを得ない事由により、サービスの提供を停止・終了する場合があります。

本条に定める「本サービス」、「テーマ」および「Wordpress」「プラグイン」の仕様変更、予期せぬ不具合、サービスの更新、停止、終了によって乙に生じた一切の損害につき、甲は損害賠償責任を負わないものとします。

 

4 WordPress、テーマ、プラグインの更新管理

「Wordpress」、「テーマ」、「プラグイン」は、セキュリティ強化や仕様変更等の理由により、開発元による定期的なプログラムの更新を実施する可能性があります。更新の必要がある場合は、Wordpressの管理画面で確認できます。
「Wordpress」、「テーマ」、「プラグイン」の更新管理は、乙の管理責任において定期的に実施するのもとします。

 

第6条(データのバックアップ)

「Wordpress」「テーマ」「プラグイン」は、上記のとおり、予期せぬ不具合、止むを得ない事由によるサービス提供の停止、終了の可能性があるため、乙は、本サービスに係る設備に蓄積された乙のコンテンツデータについて、乙の負担と責任において、都度バックアップを取るなど、管理及び保管する義務を負うものとします。

 

第7条(本サービス提供の停止)

1 甲は、乙について、次の各号のいずれかに該当する事由が存在する場合、本サービスの提供を停止することができ、乙はこれを承諾する。
(1)本サービスの利用料金の支払いを怠り、又は怠るおそれがあることが明ら かであるとき
(2)本サービスの利用に係る内容に虚偽があったことが判明したとき
(3) 本利用規約や法律に違反したことが判明したとき
(4) 公序良俗に反する態様にて本サービスを利用したとき
(5)本サービスや甲の信用を毀損すると甲が判断したとき

2 甲が前項により本サービスの提供を停止するとき、甲は、乙に対し、あら かじめその旨、理由及び停止期間を通知するものとする。ただし、緊急時等 やむを得ないと甲が判断した場合は、この限りでない。

3 甲は、本条に定める本サービスの提供の停止によって乙に生じた一切の損 害につき、損害賠償責任を負わないものとする。

 

第8条(本サービス提供の中止)

1 甲は、乙について、次の各号のいずれかに該当する事由が存在する場合、本サービスの提供を一時的に中止することができ、乙はこれを承諾する。

(1) 本サービスの運用に係る設備の保守又は工事等やむを得ないとき
(2) 本サービスの運用に係る設備の障害等

2 本サービスの提供を中止するとき、甲は、乙に対し、あらかじめその旨、 理由及び中止期間を通知するものとする。ただし、緊急時等やむを得ないと 甲が判断した場合は、この限りでない。

 

第9条(本サービス提供の廃止)

1 甲は、止むを得ない事由により、本サービスの提供が困難になった場合、サービスの全部または一部を廃止することができ、 乙はこれに承諾する。
2 甲が前項に定めるサービスの廃止を行った場合、本サービスの廃止日付 けで本サービスの利用契約が解除されるものとする。

甲は、前項に定める本サービスの利用の停止及び削除等によって 乙に生じた一切の損害につき、損害賠償責任を負わないものとする。

 

第10条(乙による本サービス利用後の解約)

1 乙は、本サービス提供日以降、本サービスの解約を希望する場合、解約を希望する月の 25 日(ただし、当該日が休業日の場合、その前日の営業日) までに、甲が指定する本サービスの解約申込書に必要な事項を記入し、当該 解約申入書を甲に提出して解約の手続きを行うものとする。なお、左記の場 合における本サービスの解約日は、当該解約申入書の提出月の末日とする。

2 前項の本サービスの解約申込書の提出方法につき、甲が認める場合、FAX 又は E-mail による申し込みに替えることができるものとする。

3 甲は、本サービスの解約日の翌日以降、本サービスにおける「テーマ」を削除等することができるものとする。

4 本サービスの解約に伴い、「テーマ」の移行等 を行う必要がある場合、甲及び乙は、その方法及び期日等につき、別途協議 するものとする。

5 甲は、前項に定める本サービスの停止及び「テーマ」の停止、削除等によって 乙に生じた一切の損害につき、損害賠償責任を負わないものとする。

 

第11条(甲による本サービス利用後の解除)

1 甲は、乙について、次の事由が存在する場合、本サービスの利用を解除することができ、乙はこれを承諾する。

(1)第7条(本サービス提供の停止)により本サービスの利用が停止された場 合において、乙が当該停止日から 1ヶ月以内に、当該停止の原因となった 事由を解消しないとき 甲は、前項の規定により本サービスを解約する場合、乙に対し、あらかじめ、その旨、解約理由及び本サービスの解約日を通知するものとする。 甲は、本サービスの解約日の翌日以降、本サービスにおける「テーマ」を削除等することができるものとする。 甲は、前項に定める本サービス「テーマ」の利用の停止及び削除等、本サービスの停止によって 乙に生じた一切の損害につき、損害賠償責任を負わないものとする。 乙は、本条に基づき本サービスが解約された場合、甲に対して負っている 債務の一切につき期限の利益を失い、直ちに全ての債務の弁済を行うものとする。

 

第12条(料金)

1 本利用規約で定める本サービスの月額利用料金は、無料とする。

 

第13条(非保証及び免責)

1 本規約第2条3項に定める作業内容で、万一、乙が契約するレンタルサーバーの乙の契約領域および乙が運用するWordPressに不具合が生じた場合の乙が被った損害につき、甲は乙に対して一切の賠償責任を負わないもの とする。

1 甲は、乙に対し、乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」の利用の際に使用するハードウェア及び ソフトウェアの機能等について、一切の保証を行わないものとし、当該機能等の障害等によって乙が被った損害につき、一切の賠償責任を負わないもの とする。

2 乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用することにより、第三者との間に生じた損害賠償請求などの紛争等につき、甲は、一切の賠償責任を負わないものとする。

3 乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用し、第三者に対して提供するサービス内容及びコンテンツ等(本サービスの利用に関する乙と第三者との利用契約を含むがこれ に限られない)については、乙が一切の責任を負うものとし、当該サービス 内容及び当該コンテンツ、ウイルス感染、マルウエア感染等に起因して生じる損害賠償請求等について、甲は 一切の賠償責任を負わないものとする。

前 3項の他、天変地異、戦争、内乱、法令の制定若しくは改正、廃止、公 衆通信回線若しくは設備の故障等、甲の責に帰さない事由により生じた損害 について、甲は一切の損害賠償責任を負わないものとする。

 

第14条(再販、再配布、レンタル、譲渡、利用許諾の禁止)

乙は本サービスおよび本サービスの操作マニュアルを第三者へ再販売、再配布、レンタル、譲渡および利用許諾する権利を有していないものとします。
乙による本サービスおよび本サービスの操作マニュアルの第三者への再販売、再配布、レンタル、譲渡および利用許諾を固く禁じます。

 

第15条(本サービス利用解除)

1 甲又は乙は、相手方が次の各号のいずれかの事由に該当する場合、相手方 に対する催告を要せず、本サービスを解除することができる。
(1) 本利用規約の各条項について重大な違反があるとき
(2) 差押え、仮差押え、仮処分、公売処分、租税滞納処分その他公権力の処分
を受け、又は整理、会社更生手続の開始、破産もしくは競売を申し立てら れ、又は自ら整理、民事再生、会社更生手続の開始、破産もしくは競売を申し立てたとき

(3) 自ら振出しもしくは引き受けた手形、又は小切手につき不渡りとなる等、 支払停止状態に至ったとき

(4) 監督官庁より営業停止、又は営業免許もしくは営業登録の取消処分を受け たとき

(5) 事業の廃止もしくは変更又は解散の決議をしたとき
(6) その他資産、信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当 の事由があるとき

2 前項の本サービス利用解除による、乙に生じた損害について、甲は 一切の損害賠償責任を負わないものとする。

 

第16条(甲に対する補償)

乙は、乙が法令又は本利用規約に違反して「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用したことに起因 して(かかる趣旨のクレームを第三者より甲が受けた場合を含む)、甲が直接的 もしくは間接的に何らかの損害、損失又は費用負担(弁護士費用の負担を含む) を被った場合、甲の請求にしたがって直ちにこれを賠償又は補償するものとす る。

 

第17条(権利帰属)

1 本サービスに関する知的財産権、所有権は、全て甲又は甲にライセンスを許諾して いる者に帰属しており、本利用規約に基づく本サービスの利用許諾は、本サービスに関する甲又は甲にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾、所有権の移転を意味しないものとする。

2 乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用して作成するコンテンツその他一切の情報等については、乙が著作権を有し、乙の責任において管理することとする。

3 乙は、乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用して作成するコンテンツその他一切の情報等について、 自らが投稿その他送信等することについて適法な権利を有していること、及 び「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」に投稿等するデータその他一切の情報等が第三者の権利を侵害 していないこととする。

4 乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用して作成するコンテンツその他一切の情報等に関し、著作権侵害その他権利侵害に関する警告を受けた場合、乙は、乙の責任において早急に該当する当該情報等を消去又は削除等することとする。乙が「Wordpress」および本サービス、「プラグイン」を利用して作成するコンテンツその他一切の情報等に関し、著作権侵害その他権利侵害に関する警告を受けた場合、甲は、一切の損害賠償責任を負わないも のとする。


第18条(損害賠償)

1 乙は、甲に対し、本サービス利用規約又は個別契約の履行に関し、甲の責めに帰すべき事由により直接かつ現実に被った通常の損害に限り、損害賠償を請求することができる。

2 本利用規約の履行に関し甲が乙に賠償責任を負う場合、甲は、乙に対し、 乙が甲に本サービス利用料金として支払った額をその賠償額の上限として賠償責任を負うものとする。

3 甲は、乙に対し、本サービス利用規約又は個別契約の履行に関し、乙の責めに帰すべき事由(利用規約や個別契約への違反行為)により直接かつ現実に被った通常の損害に限り、損害賠償を請求することができる。

 

第19条(権利の譲渡)

甲又は乙は、相手方の書面による事前の承諾を得ない限り、本利用規約上の 地位もしくは本利用規約又は個別契約に基づく一切の権利又は義務を第三者に 譲渡もしくは担保の目的に供してはならない。

 

第20条(秘密保持)

甲は、本サービスの提供に際し知りえた乙に関する業務上の機密を第三者に 漏洩しないものとする。
ただし、本サービスを利用した乙のWEBサイトの事例(利用者氏名、会社名、役職名、サイト名称、サイト画面、サイトURL、アクセス解析データ等)を甲は甲のサービス事例として一般公開できるものとする。

 

第21条(反社会的勢力の排除)

1 甲又は乙は、相手方がその代表者、責任者、実質的に経営権を有する者(再委託が数次にわたるときはそのすべてを含む)が次の各号のいずれかの事由 に該当する場合、何らの催告を要さずに、本サービスの利用を解除すること ができる。
(1) 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、総会屋その他の反社 会的勢力(以下、これらを総称して「反社会的勢力」という)に属すると 認められるとき
(2) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
(3) 反社会的勢力を利用していると認められるとき
(4) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与を していると認められるとき
(5) 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
(6) その他、甲が乙の業務内容が公序良俗に違反すると認めたとき

 

第22条(規約の変更および改定)

1.本規約は、当社の判断により乙の承諾なく随時変更・改定されるものとします。

2.上記改定後の規約は、特段の定めがない限り、甲のウェブページに掲示された時から効力を発生し、乙と当社とのすべての関係に適用されるものとします。

 

第23条(本サービス利用終了時の措置)

事由の如何にかかわらず本サービス利用が終了した場合、乙が甲に対し支 払った一切の費用について、甲は、乙に対し、返還しないものとする。

 

第24条(協議事項)

本サービス利用の解釈に疑義が生じた場合、及び本利用規約に定めのない事 項については、甲乙ともに信義誠実の精神に基づき、協議の上円満に解決する ものとする。

 

第25条(合意管轄)

本サービス利用に関する紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

 

第25条(準拠法)

本サービス利用は、日本国法に従って解釈され、日本国法に準拠するものとする。

 

 

2019年 1月18 日制定

ディスカバリーワーク合同会社